折込チラシ広告

無駄なチラシのバラ撒き、そろそろやめませんか? 新聞折込と比べて3.5倍レスポンスのとれた、チラシ封入の手法を公開 通販会社中心に、コスト削減して効率良く集客する事例が多数

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折込チラシからの新規顧客獲得、こんなお悩みはありませんか?

  • 折込チラシからの反響がだんだん落ちてきている…
  • 新聞掲載やネットなど他の媒体の方が効率が良い
  • 折込やポスティング以外で、チラシを配る手段がない…

新聞折込ではない、チラシによる高レスポンス獲得事例

1枚の紙として配付されるチラシは、掲載広告などと比べて反響のとりやすいツールです。
そのなかで新聞折込は、1回にコストをあまりかけずに実施できるので、テストにも最適です。

特に、新聞折込の一番のメリットは、地域を十分に絞り込めること。
そのため、店舗やイベントの集客など、地域限定でのプロモーションには非常に有効な手法です。

逆に、全国から注文を受け付ける業態、たとえば通販の場合は、
そんな新聞折込のメリットが当てはまらないことも…

  • エリアを絞る必要はない
  • 逆に、年齢・性別・所得などでセグメントをしたい
  • 自社のターゲットに合った、質の高いお客様がほしい

このような条件に当てはまる通販会社様で、新聞折込ではない媒体に
チラシを封入して、高レスポンスをあげている事例が続々登場してきています。

チラシからレスポンスをあげている通販会社の例

シニア向け化粧品 A社 0.2%
健康食品大手 B社 0.3%
老舗和菓子メーカー C社 0.65%

チラシ配布手法の切り替えの裏にあったのは?

これらは、「同封・同梱」広告という手法です。
同封・同梱広告とは、特定の顧客や会員に対して発送している
「会員誌」や「通販カタログ」「請求書」などに、
チラシを「相乗り」という形で封入する広告手法。

たとえば、新聞折込から0.02~0.03%と標準的なレスポンスが
あるチラシの場合、同じチラシを同封同梱でテストすると、
レスポンス率が0.1%と3倍以上になることも少なくありません。

実際に、健康食品K社で同じチラシを新聞折込と同封同梱で5万部ずつ配布。
レスポンスを比較した事例が以下です。

この事例では、同封・同梱は一部あたりの配布費用が高い一方、
レスポンス率が上がったため、CPOでは同封同梱の方が低い、
という結果が出ています。

このような費用対効果の検証結果から、「同封・同梱」を採用される
通販会社様も登場してきています。

通販チラシの高反響ノウハウを凝縮したレポートを無料進呈

当社ファインドスターは、同封・同梱広告を通じて、300社以上の通販会社の
新規顧客獲得をお手伝いしてきた、通販広告に特化した広告代理店です。
直近では23社の通販チラシを作成して、7社で0.2%を超える反響をたたき出してきました。(2009年1月現在)

そのなかで分かってきた高反響チラシのノウハウをレポートにまとめたうえで、
通販会社の経営者様、広告・マーケティング担当者様に無料で提供しています。

無料レポートの内容(一部抜粋)

  • ・ チラシに「ムダ金」を使う会社の、3つの失敗パターンとは?
  • ・ 広告の「ムダ打ち」をなくす「同封・同梱」という手法とは?
  • ・ 2000以上の同封・同梱媒体データベースから見つかった、当たる商材と媒体の組合せとは?
  • ・ 反響のあるチラシに共通して見出される、通販クリエイティブの法則とは?
  • ・ 「レスポンスの頭打ち」を打破する、顧客の声から導き出される仮説検証手法とは? など

詳しくは、この無料レポートをぜひ一度ご覧になってみてください。
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追記1

このレポートに書かれているノウハウは、特に以下に当てはまる会社様に実践いただいています。

  • 化粧品や健康食品など、リピート性のある商材を通販で売っている
  • 中高年(40代以上)を主なターゲットとしている
  • もっとレスポンスのとれる広告手法を探している

もしこれらに「2つ以上」当てはまるようでしたら、
ぜひ「高反響通販チラシ活用レポート」をご請求ください!

追記2

このレポートは今回新たに作成したものですが、その内容は弊社で以前に開催した
セミナーがもとになっています。参加したお客様からは、以下の声をいただいています。
※セミナーとレポートでは完全に内容は一致しませんが、ご参考までに掲載いたします。

  • クリエイティブの考え方、商材と媒体の組合せ方が事例を元にしていて
    良く理解できた(健康食品通販D社)
  • クリエイティブの重要性を再確認しました。媒体を絞っているので、レスポンスの効果が見込めそうである。
    今後のクリエイティブの作成に 大変役立った感じがする。(化粧品通販E社)
  • 仮説検証の繰り返しが重要なことが改めて分かった。(食品通販F社)

詳しくは、この「高反響通販チラシ活用レポート」をぜひ一度ご覧になってみてください。

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